Panel-WooD Panel-WooD

Panel-WooD BP材をベースに新たな住宅の可能性を・・・ Panel-WooDは従来の横架方式のログハウス工法を発展させた新工法による住宅です。 製材を縦に並べて圧着した木柱材システムパネル(=BPパネル)は、構造体、断熱材、 そして仕上げ材を兼ねる木単層パネルです。














Panel-WooD は、九州大学(竹下輝和名誉教授・正木 哲(学術研究員))と工芸社・ハヤタによる開発研究の工法です。
 

1. Panel-WooDは・・・


Panel-WooDだから


Panel-WooDは従来の横架方式のログハウス工法を発展させた新工法による住宅です。製材を縦に並べて圧着した木柱材システムパネルは構造体、断熱材、そして仕上げ材を兼ねる木単層パネルで、このパネルを用いるパネル化工法とすることで工事を簡略化し、工期を短縮(通常の約2/3)することができます。

ログ工法の発展型(横から縦へ) 製材による木単層パネル 工種削減・工期短縮
















Panel-Wooでありながら


従来のログハウス工法では大きな開口部を設ける間取りに制約がありました。
木柱材システムパネル工法は柱材をパネル化し、従来の軸組み工法に統合することで間取りの自由度を獲得し、開放感あふれる住宅を実現します。

開放感・吹き抜け空間 自由な間取り 顧客対応・個性化デザイン

















Panel-WooDならでは


壁や床に生活触覚の木柱材システムパネルを使用し、無垢材のもつ木の弾力性や断熱性、保温性、調湿性で快適な住宅空間を実現します。一戸当たりの木材使用量が多いPanel-WooD(在来軸組工法の約6~7倍の木材量に相当)は、戦後60 年間伐材の活用法として期待されています。

生活触覚の木材 国産スギ/間伐材/無垢材/人工乾燥材 木の保温・調湿作用、無結露 木材使用量通常の6~7 倍

















 

2. Panel-WooDの特徴


高い耐震性能、壁倍率5倍


Panel-WooDパネルは壁倍率5倍に相当する高い耐震性を保有しています。壁量を最小限に抑え、開放感あふれる住宅が実現できます。常に大気に触れているため、壁内結露による耐久性の低下もありません。

図1.壁倍率比較表 図2.プラン比較




















工期短縮 素材重視のコストバランス


Panel-WooDでは木材に質・量ともに全体の4割の費用をかける分、パネル化工法とすることによって工期を短縮し、現場加工の手間費用を大幅に減らすことに成功しました。素材重視のコストバランスとしています。

木工事費用の内訳比較 Panel-WooDと在来軸組工法住宅のコスト(建築本体工事費用)バランス






























低炭素社会への貢献


木材製品は二酸化炭素を地上に固定する炭素ストックとしての社会的役割があります。Panel-WooDは従来の約6~7倍の木材使用量を実現し、より多くの炭素を地上に固定することができます。

図5.木取りによる歩留まりの違い 図6.工法の簡略化:2階床構造の違い 図7.接着材塗布面積比較








































木柱材システムパネルによって広がる住宅デザインの可能性


木柱材システムパネルは壁パネルとしての使用のみならず、床パネルや、さらに、合せ柱・梁に使用したり、製材建材としての汎用性が高く、これまでにない新しい住宅デザインが可能になります。
例えば、鉄筋コンクリートを主要構造体として、内部の生活空間を木柱材システムパネルで構成することも可能です(図8)。


図8.鉄筋コンクリート造+木柱材システムパネル混構造の概念図と住宅内観



















 
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